安芸区薬剤師会主催:“薬草に親しむ会“参加記
2026年9月6日
最終更新日時 :
2026年9月25日
nakamura
熊野筆工房近くの薬草 2026年9月6日(晴れ)10時~12時30分
(エノキ)
熊野筆工房から山道に向かう入口に榎木(落葉高木)の大木があります。
今の時期には小さな赤褐色の実を付け、食べられます。
昔は一里塚ごとに、この木が植えられたそうです。距離の目安になっていたようです。
(アカメガシワ)
すぐ近くに自生していた“アカメガシワ”
葉や樹皮を煎じて、胃潰瘍や胃炎に効能があります。
(センニンソウ)
可憐な花を見つけ、シャッターを切りました。
(エビスグサ) (※ケツメイシ 決明子)
効能:便秘・高血圧・心臓病・糖尿病
(アキノノゲシ)
秋の訪れを感じさせる“アキノノゲシ” 春に咲く“ノゲシ”に似て秋に咲くことから名前が付けられました。
(アケビ)
子供の頃、山で採っていました。果実は甘く、甘味として利用されています。
効能:膀胱炎・小便出が悪い・血行障害・しもやけ
(竹の花)
竹の花です。60年に一度咲くそうです。花をつけた後、竹は枯れてその生涯を閉じますが、また新しい竹が自生します。
当たり前のことですが、自然の摂理を感じます。
花の近くに枯れた竹林がありました。写真の真竹の王です。
ちなみに国内の竹の90%を占めるのが、孟宗竹、真竹、破竹の3種類だそうです。

