安芸区薬剤師会主催:“薬草に親しむ会“参加記

熊野筆工房近くの薬草 2026年9月6日(晴れ)10時~12時30分

(エノキ)

熊野筆工房から山道に向かう入口に榎木(落葉高木)の大木があります。

今の時期には小さな赤褐色の実を付け、食べられます。

昔は一里塚ごとに、この木が植えられたそうです。距離の目安になっていたようです。

(アカメガシワ)

すぐ近くに自生していた“アカメガシワ”

葉や樹皮を煎じて、胃潰瘍や胃炎に効能があります。

(センニンソウ)

可憐な花を見つけ、シャッターを切りました。

(エビスグサ)  (※ケツメイシ 決明子)

効能:便秘・高血圧・心臓病・糖尿病

(アキノノゲシ)

秋の訪れを感じさせる“アキノノゲシ” 春に咲く“ノゲシ”に似て秋に咲くことから名前が付けられました。

(アケビ)

子供の頃、山で採っていました。果実は甘く、甘味として利用されています。

効能:膀胱炎・小便出が悪い・血行障害・しもやけ 

(竹の花)

竹の花です。60年に一度咲くそうです。花をつけた後、竹は枯れてその生涯を閉じますが、また新しい竹が自生します。

当たり前のことですが、自然の摂理を感じます。

花の近くに枯れた竹林がありました。写真の真竹の王です。

ちなみに国内の竹の90%を占めるのが、孟宗竹、真竹、破竹の3種類だそうです。